”JOURNAL STANDARD FURNITURE” ジャーナルスタンダードファニチャーは、ファッションのようなスタイルを提案するインテリアブランドです。ジャンルやカテゴリーに捕らわれないスタイリングを発信しています。得意としているのは、ヴィンテージを今に解釈したスタンダードなオリジナル家具と、トレンドが感じられる国内外の旬なブランドを組み合わせたテイストミックスのスタイルです。
”COLLABORATION” JOURNAL STANDARD FURNITUREでは、ファッションブランドが手掛けるインテリアブランドとして、毎シーズン様々なファッションブランド、アーティストやクリエーターとコラボレーションを行っています。住空間を通してインテリアとファッションを融合することで、他のインテリアブランドには無い、独自の世界観やプロダクトを提案しています。 近年ではプロダクトだけにとどまらず、リノベーションや一戸建て注文住宅のプロデュースも行い、 住まいのすべてを洒脱にするアプローチにも注力しています。
丸みを持たせたサイドパネルと、「仕切り」「上下加重を支える支柱」の2つの役割を担う丸棒の配列が柔らかい印象を与えます。
今はあまり大きなシェルフを置けない…という方にもおすすめです。
後々、広いお部屋に引っ越しても拡張してお使いいただけます。
奥行きがコンパクトなため、どんな間口のお部屋にもぴったりと収まります。
ダイニングとキッチンの間によくあるマンション造り付けのカウンターの下の収納としてなど様々な使い方ができる万能シェルフです。
最下部にはA4サイズが収納可能です。
■素材について
ASH(タモ)
■備考
サイズ:W900~1640 D295 H850
■ブランド
JOURNAL STANDARD FURNITURE(ジャーナルスタンダードファニチャー )
JOURNAL STANDARD FURNITURE(ジャーナルスタンダードファニチャー )AROS SLIDE SHELF(アロス スライド シェルフ)
本体をスライドさせて幅90cmから164cmまで自在に横幅を調整できるシェルフ。
丸みを持たせたサイドパネルと、「仕切り」「上下加重を支える支柱」の2つの役割を担う丸棒の配列が柔らかい印象を与えます。
今はあまり大きなシェルフを置けない…という方にもおすすめです。
後々、広いお部屋に引っ越しても拡張してお使いいただけます。
奥行きがコンパクトなため、どんな間口のお部屋にもぴったりと収まります。
ダイニングとキッチンの間によくあるマンション造り付けのカウンターの下の収納としてなど様々な使い方ができる万能シェルフです。
最下部にはA4サイズが収納可能です。
”JOURNAL STANDARD FURNITURE”
ジャーナルスタンダードファニチャーは、ファッションのようなスタイルを提案するインテリアブランドです。ジャンルやカテゴリーに捕らわれないスタイリングを発信しています。得意としているのは、ヴィンテージを今に解釈したスタンダードなオリジナル家具と、トレンドが感じられる国内外の旬なブランドを組み合わせたテイストミックスのスタイルです。
”COLLABORATION”
JOURNAL STANDARD FURNITUREでは、ファッションブランドが手掛けるインテリアブランドとして、毎シーズン様々なファッションブランド、アーティストやクリエーターとコラボレーションを行っています。住空間を通してインテリアとファッションを融合することで、他のインテリアブランドには無い、独自の世界観やプロダクトを提案しています。 近年ではプロダクトだけにとどまらず、リノベーションや一戸建て注文住宅のプロデュースも行い、 住まいのすべてを洒脱にするアプローチにも注力しています。
”「JOURNALくんとSTANDARDさんが住む家」”
時流をとらえたファッションのようなスタイルを提案するJOURNAL STANDARDのインテリアブランドです。ジャンルやカテゴリーに捕らわれないスタイリングを発信するコンセプトで、時代感の異なる家具に現在のエッセンスを加えたミックススタイルを得意としています。
”JOURNAL STANDARDらしさ”
”LADIE’S”、”L’ESSAGE”、”MEN’S”、”HOMESTEAD”のエッセンスを取り入れたオリジナルアイテムと、トレンドを感じられる国内外の旬なブランドを組み合わせ、JOURNALくんとSTANDARDさんが思いっきり自分らしく楽しんで暮らしている、 そんなインテリアを提案します。
JOURNAL STANDARD FURNITURE(ジャーナルスタンダードファニチャー)
人気アパレルブランド・JOURNAL STANDARD(ジャーナルスタンダード)が展開するインテリアブランド。 ジャンルやカテゴリーに捕らわれないスタイリングを発信するコンセプトで、時代感の異なる家具に現在のエッセンスを加えたミックススタイルを得意とする。「Re-Make」「Re-Use」をテーマにしたオリジナル家具は、古材や古布、錆びたアイアンなどの経年美を感じるアイテムが豊富で、ヴィンテージ家具とも相性抜群。ファッション性と普遍性が混ざり合う独自の世界観を提案します。